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筋トレをするならダンベルとバーベルどちらが良い?それぞれを徹底比較!

      2019/08/05

ダンベルとバーベル、どちらも筋肉トレーニングで使用する器具ですが、「筋トレを行う時は、どちらを使ったら良いの?」と思う方もいるかと思います。

そこでここでは、ダンベルとバーベルを比較し、それぞれのメリットや違いなどを解説していきます。

これから筋トレ器具を使用して筋トレをしようと思っている方や、ダンベルとバーベルどちらか購入しようと思っている方などは、ぜひ参考にしてください。

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ダンベルの特徴

ダンベルは片手で持てるように、棒の部分であるシャフトはバーベルよりも短くなっています。

そして、ダンベルは基本片手で持って筋トレをするため、最大重量はバーベルよりも低くなります。

ダンベルを大きく分けると、重量を変えることのできない固定式と、重量を変えることのできる可変式があります。

ダンベルを更に細かく分類すると、ヘックスダンベル・鉄アレイ・アイアンダンベル・ラバーダンベル・アーミーダンベル・クロームダンベル・ボウフレックスダンベル・パワーブロックダンベル・アイアンマスターダンベル・ケトルベルなど、様々な種類のものがあります。

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バーベルの特徴

バーベルは基本、両手で持って筋トレをするため、棒の部分であるシャフトはダンベルよりも長くなっています。

では、どのくらい長いのかというと、160cmのものや180cmのもの、220cmのものなど様々です。

そのようにバーベルのシャフトは長いため、バーベルは片手で持つことには向いていません。

両端につけるプレートを変えたり、足したりすることで重量を変えることができ、自分に適した重量にすることが可能です。

その点は、可変式ダンベルと同じになります。

最大重量はダンベルよりも重く、ダンベルよりも強い負荷をかけることができます。

ダンベルを使用した筋トレのメリット

では、更にダンベルとバーベルを比較するために、まずはダンベルを使用した筋肉トレーニングのメリットを解説していきます。

ダンベルを使用した筋トレのメリットは、自由度が高い・バーベルよりも安全性が高い・バランス良く鍛えやすい、などです。

では、それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。

ダンベルはバーベルよりも動きの自由度が高い

ダンベルは片手で持つような形状をしており、バーベルは両手で持つような形状をしています。

片手で持てるということは、左手に持ったダンベルと右手に持ったダンベルは、それぞれ独立した動きができるということです。

一方、バーベルの場合はシャフトが長く、両手で持つようになっており、基本バーベルでの筋トレでは、両手で持って左右同じ動きをすることになります。

つまり、バーベルよりもダンベルの方が動きの自由度が高いのです。

例えば、ダンベルやバーベルの代表的な筋トレにはアームカールがありますが、ダンベルカールとバーベルカールとでは可動域が変わってきます。

ダンベルは左右それぞれ独立した動きをすることができるため、ダンベルカールでは可動域を広くして行うことができます。

一方、バーベルの場合、シャフトが長いため、体に当たるまでしか動かすことはできず、ダンベルカールよりも可動域は狭くなってしまいます。

また、バーベルで行うその他の筋トレでも、両手で持つことにより手首の自由度は低くなり、筋トレの種類によっては手首を固定するような感じになってしまいます。

それに対してダンベルで行う多くの筋トレでは、左右それぞれ別の動きをすることができるので、手首の自由がききます。

そのように動きでの自由度が高いことによって自然な動きをすることができ、体を痛めたりなど怪我をするリスクは低くなります。

バーベルよりも安全性が高い

先程説明したことからも、バーベルよりもダンベルの方が安全性が高いということが分かります。

また、ダンベルの方がバランスが取りやすいという点から見ても、バーベルよりもダンベルの方が安全性が高いといえます。

例えば、脚の筋肉を鍛えるスクワットをする時にバーベルを使用すると、バーベルは両肩あたりに担ぐことになります。

バーベルの重量が重いほどバランスを取るのが難しくなります。

そのため、筋トレ初心者がバーベルを使用して、無理した重量でスクワットをすると、転倒などを起こしやすくなりとても危険です。

一方、ダンベルを使用したスクワットの場合、両手でダンベルを持って、腕をぶら下げるような感じで行うためバランスが取りやすく、転倒などの事故が起こる危険性は非常に低くなります。

スクワット以外の筋トレで例えると、ベンチプレスの場合もダンベルの方が安全です。

ダンベルでベンチプレスを行う場合、ダンベルを上げるのが無理になってどうしようもなくなった場合でも、ダンベルをそのまま両脇に落とすことによって安全に終わらせることができます。

それに対してバーベルで行うベンチプレスの場合、自分の限界以上の重量で行い、バーベルを上げることができないと、胸の上にバーベルが落ちることになります。

それは、とても危険なため、スポーツジムなどでは補助してくれる人がつきます。

ですが、補助がない場合で比較すると、ダンベルの方がかなり安全に行うことができるのです。

しかし、ダンベルでベンチプレスを行う場合は、両脇に落としても問題ないように、クッションのような物を敷いておくことが大切です。

バランス良く鍛えやすい

バーベルで筋トレを行う場合、基本両手でバーベルを握り、両腕の力をバランス良く出すことによってバーベルを上げたりします。

しかし、両手でバーベルを上げる際、力の強い方の腕で力の弱い方の腕をカバーしてしまう場合があります。

そのようになると、左と右とでは力を出す強さが違ってくるため、左右の筋肉のバランスが崩れてしまいます。

そのため、バーベルで筋トレを行う場合は、左右バランス良く力を出すことが重要です。

一方、ダンベルで筋トレを行う場合、左と右とでは独立しており、左右同じ重量のダンベルを使用すれば、左右同じ強さの負荷がかかります。

そのことにより、左右同じ回数を行うことで、左右バランス良く筋力をつけることができます。

バーベルを使用した筋トレのメリット

バーベルを使用した筋トレのメリットは、なんといってもダンベルよりも重い負荷をかけることができることです。

片手で持って筋トレを行うことを目的としているダンベルの最大重量は、どうしてもバーベルよりも低くなってしまいます。

バーベルの場合はシャフトが長く、基本両手でも持つため、片手で持つダンベルよりも重量を重くすることができます。

そのことは、筋トレ上級者にとっては大きなメリットになります。

筋トレ初心者や中級者になりたてのような感じの方なら、ダンベルの重量でも満足のいく筋トレができることでしょう。

しかし、筋トレ上級者になると、ダンベルくらいの重量では満足して筋トレを行うことができません。

かなり強い負荷が欲しくなるため、高重量にすることができるバーベルが必要になるのです。

非常に強い負荷をかけたい場合はバーベルの方が効率的

スクワットをするにしても、40kgのダンベルを両手で持って行う場合と、80kgのバーベルを両肩に担いで行う場合とでは、バーベルを使ったほうが効率的です。

それは、その重量のダンベルを両手で持ち続けながらスクワットをするのは、非常にやりにくいからです。

つまり、非常に強い負荷をかける筋トレには、ダンベルよりもバーベルの方が適しており、非常に強い負荷をかけたい場合はバーベルの方がおすすめです。

バーベルのメリットの解説はダンベルのメリットの解説よりも短くなりますが、バーベルは非常に重くできるというのが最大のメリットになります。

まとめ

以上のように、ダンベルとバーベルにはそれぞれ良いところがあります。

そのため、ダンベルとバーベル、どちらを選ぶかといった場合、筋トレの種類や目的、自分の筋力などによって使い分けると良いでしょう。

ですから、ダンベルとバーベルどちらかだけを使用するのではなく、両方使って筋肉トレーニングを行うことをおすすめします。



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