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汗の臭いやあせもを防ごう!加圧シャツと汗との関係をしっかり解説!

      2019/04/16

努力しなくても、着るだけで上半身を引き締める効果が期待できることから、加圧シャツは注目されています。

ですが、加圧シャツを着ている人の中には、「加圧シャツの着圧がどうしても気になってしまう」という人がいます。

そのため、着圧が気になる人は、着圧を我慢して着なくてはいけません。

また、ピタッとした着圧により汗をかきやすくなるため、着用したくなくなる人もいることでしょう。

では、なぜ加圧シャツは着圧により汗をかきやすくなるのでしょうか。

ここでは、加圧シャツと汗との関係を詳しく解説していきます。

加圧シャツが汗をかきやすい理由

加圧シャツは汗をかきやすいシャツになります。

人それぞれ体質は異なり、汗をかきやすい人がいれば、汗をかきにくい人もいます。

そのため、加圧シャツを着れば誰でも多くの汗をかくとは安易に言うことはできませんが、加圧シャツを着ると通常よりも汗をかいてしまいます。

では、なげ加圧シャツを着ると、通常よりも汗をかいてしまうのでしょうか?

それは、加圧シャツには着圧があり、その着圧によって筋肉に刺激を加え、トレーニング効果を得ているからです。

その着圧を生み出しているのは、加圧シャツに使われているスパンデックス繊維という素材であり、身体に圧力を加えることにより血管が圧迫されて血流が良くなり、新陳代謝が良くなります。

人間は新陳代謝が良くなることで、汗をかきやすくなります。

そのため、加圧シャツは寒い冬であれば丁度良いかもしれませんが、夏の暑い時期に加圧シャツを着用すると汗がポタポタと流れ落ちるほど出やすくなります。

中には、「汗をたくさんかいて濡れると恥ずかしい」という人や、「汗が不快に感じる」という人もいますが、加圧シャツの着用によって汗がたくさん出ていることは、血流が良くなり基礎代謝が上がっていることになるので嬉しいことになります。

汗をかきにくい人や普段運動をしない人、シャワーのみで済ます人などは、汗をあまりかかないことにより、体内に老廃物は溜まりやすくなります。

そのことにより、健康を害する恐れがあるので、普段から汗をかいて体内の老廃物を排出することは大切です。

ですから、普段汗をあまりかかない人は、加圧シャツを試してみることをおすすめします。

加圧シャツの着用で汗の臭いが気になる場合

汗をかいて、そのままの状態でいると、時間の経過と共に嫌な臭いが発生するようになります。

自宅にいる場合は、臭いによって他人に不快な思いをさせることはなく、速やかに汗の臭いに対処することができます。

ですが、外出している場合は、汗の臭いで周囲の人に不快な思いをさせてしまうことがあります。

そのため、「外出している時に、加圧シャツの着用によって汗が大量に出ることは嫌」という人は多くいるかと思います。

汗自体には臭いはありませんが、皮膚にいる菌が汗の成分を分解し、嫌な臭いを発生させてしまいます。

そのことから、汗をかいて放っておくと、時間の経過と共に嫌な臭いが発生するようになってしまいますが、工夫することによって汗の臭いを軽減することが可能になります。

抗菌性や速乾性に優れた加圧シャツを着用する

加圧シャツの汗の臭い対策として有効なのは、抗菌性や速乾性に優れた加圧シャツを着用することです。

抗菌性が優れていれば、臭いの原因となる細菌が増えるのを防ぎやすくなり、速乾性に優れていれば、吸収した汗を速やかに体外に蒸発させることができます。

多くの加圧シャツは速乾性に優れていますが、汗が気になる人は、その中でも特に速乾性に優れた加圧シャツを選ぶと良いでしょう。

加圧シャツを5枚か6枚持っておく

汗の成分を細菌が分解することで嫌な臭いが発生するので、清潔を心掛けることが汗の臭い対策になります。

加圧シャツの着用で汗をたくさんかいたら、ずっとそのままでいないで、加圧シャツを取り替えるようにしましょう。

また、長い時間同じ加圧シャツを着ないことも大切で、24時間同じ加圧シャツを着ていれば汗臭くなるのは当然のことになります。

そのため、ある程度加圧シャツを着たら、加圧シャツを取り替えると良いです。

これらのことから、加圧シャツを複数持つことが汗の臭い対策になり、5枚か6枚購入することをおすすめします。

そうすることにより、加圧シャツを取り替えたい時に取り替えることができ、清潔を維持しやすくなります。

また、何枚か加圧シャツがあることにより、一つの加圧シャツにかかる負担は減るので、加圧シャツの寿命を伸ばすことが可能になります。

汗をかく習慣をつける

普段から汗をかく習慣をつけることも汗の臭い対策になります。

汗自体には臭いがありませんが、汗をかきにくい人がかく汗はベタベタしており、汗の成分は濃くなりがちです。

それに対して、普段から汗をかく習慣がある人の汗はサラサラしており、汗の成分は薄くなっています。

汗に含まれている成分が濃くなると臭いが強くなりやすいので、普段から汗をかく習慣をつけることが大切になります。

そのため、加圧シャツを着用する頻度が少なく、普段汗をかく習慣がない人は、適度な運動や入浴などで汗をかく習慣をつけると良いでしょう。

食生活を改善する

食事の内容により、汗の臭いが強くなってしまう場合があります。

特に、塩分が多い物や甘い物、揚げ物などは汗の成分が濃くなりやすく、比較的臭いが強い汗を出すアポクリン腺の働きを活発にしてしまいます。

そのため、それらの食べ物の摂り過ぎには注意しましょう。

ビタミンAやEには抗酸化作用があり、汗の臭いを軽減する効果が期待できるので、それらが多く含まれている食べ物を摂ると良いでしょう。

あせもができる仕組み

加圧シャツを着ると汗をかきやすくなることから、「あせも」ができてしまう人もいます。

基本子供は代謝が良いので、子供はあせもができやすいのですが、大人でもできてしまうことがあります。

たくさん汗をかいた時に、汗が皮膚の中に溜まることによって、あせもはできてしまいます。

汗は、汗管という管を通って分泌されますが、皮膚の中に汗が溜まってしまうと汗管周囲の細胞組織に漏れてしまい、炎症や水ぶくれ、痒みがあるブツブツが現れたりしてしまいます。

では、加圧シャツの着用によるあせも対策は、どのようなことをすれば良いのでしょうか。

あせも対策について

体温調節や体内の老廃物を排出するために、汗をかくことは必要なことです。

しかし、汗を大量にかきそのままでいると、皮膚の表面に汚れが蓄積し、汗が分泌される出口である汗孔を塞ぎ、汗管が詰まりやすくなり、あせもができやすくなります。

あせもを予防するには、汗をかいたらシャワーを浴びたり、濡れタオルなどで汗を拭きとったりすることが大切になります。

それらのことがあせもの予防になることから、加圧シャツをこまめに着替えて清潔な状態を維持することが大切になります。

また、加圧シャツを着用している時間を減らすことも有効です。

加圧シャツを着用する時間を減らす場合は、加圧シャツを着ている時に筋肉トレーニングや有酸素運動をして、トレーニング効果を高めると良いでしょう。

あせもができた場合

あせもができてしまった時は、汗をかいた後のケアをしっかり行うことが大切になります。

あせもにも種類があり、白っぽい水ぶくれができる水晶様汗疹(すいしょうようかんしん)、赤いぶつぶつができる紅色汗疹(こうしょくかんしん)、皮膚の深いところに汗が溜まってできる深在性汗疹(しんざいせいかんしん)の3種類あります。

深在性汗疹は、日本ではほとんど見ることのないあせもになります。

水晶様汗疹の場合は、清潔を心掛けたり、速乾性の良い衣類を着たりなど、あせもの予防法と同じことを行っていれば、そのうち治ります。

紅色汗疹の場合は、皮膚科を受診して塗り薬で治療しましょう。

まとめ

以上、加圧シャツと汗との関係を詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?

健康のためには汗をかくことは必要で、汗をかくことは悪いことではありません。

そのため、加圧シャツで汗をかくことは良いことですが、汗の臭いで周りに迷惑をかけず、あせもを予防するためにも清潔を心掛けると良いでしょう。

それでは、汗の臭い対策やあせも対策をしっかり行い、加圧シャツを上手に使ってください。



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