POWERIST

加圧シャツはサイズ選びが重要。 原理を理解して効果を高めましょう。

      2019/08/14

「着るだけで腹筋が割れる!」最近話題の加圧シャツですが、本当に着ているだけで腹筋が割れたりするのでしょうか?

残念ながら少し誤解があり、さすがにただ着ているだけでは大した効果はありません。

ただダイエットに有効なのは事実であり、しっかり効果を出すためには原理を知ることが大切です。

そして加圧シャツにとって大事なのは、何よりもサイズ選びです。

今回は加圧シャツの原理と、どうすれば痩せられるのか、そして最重要なサイズ選び方を解説します。

絶対おすすめ加圧シャツランキングはこちら

スポンサーリンク

加圧シャツの原理

加圧トレーニングって聞いたことはありますでしょうか?

加圧トレーニングとは、四肢の付け根を圧迫することによって血管に圧をかけ、通常よりもトレーニング効果を上げる方法です。

加圧シャツとはこれとよく似た原理を使っており、シャツで締め付けることにより同様の効果を日常生活で実現するものです。

つまり何らかの運動をしなければ効果はない

原理を考えればおわかりだと思いますが、加圧トレーニングは運動をしなければ意味はありません。

加圧シャツは、シャツで圧迫することにより、歩いたり、しゃがんだり、掃除をしたりといった日常生活の動きの消費カロリーを上げるものです。

つまりは「加圧シャツを着て、寝転がっているだけではあまり効果はない」ということです。

加圧シャツを着て普通に動いているだけでトレーニング効果がある

簡単に言うと、加圧シャツを着ることで、普通に動くだけで通常よりも消費カロリーが上がります。

掃除や買い物は意外に消費カロリーが高いのですが、腹筋やスクワットなど軽い運動をすれば更に効果が上がるのが加圧シャツです。

更に生地の伸縮性で血流を抑制することで、筋繊維に刺激を与え、より太い筋繊維を作ろうとすることで筋トレ効果が得られるのです。

姿勢が良くなることで腹筋が鍛えられる

加圧シャツを着ると姿勢が良くなります。

これは加圧シャツが背筋を立てた姿勢が保てるように作られているからですが、背筋を立てた姿勢をキープすることで腹圧を司る「腹横筋」が鍛えられるのです。

正しいウォーキングをすれば代謝が上がることは有名ですが、これと同じ効果が加圧シャツにはあります。

特にお腹周りに効くためにうまくトレーニングをすれば腹筋が割れるのです。

絶対おすすめ加圧シャツランキングはこちら

スポンサーリンク

加圧シャツの素材について

加圧シャツには「スパンデックス繊維」というものが使われています。

また、日常的に着る加圧シャツだからこそ選ぶにあたって素材に気をつけるべきことがあります。

スパンデックス繊維

加圧シャツには「スパンデックス繊維」というものが使われています。

このスパンデックス繊維とはポリウレタン素材であり、伸縮性にとても優れています。

この優れた伸縮性のシャツで体を締め付けることにより加圧効果を得るのが加圧シャツです。

スパンデックスの配合比率は加圧力に直結しますので、スパンデックスが配合量にはご注意ください。

スパンデックスが20%以上含まれている製品がおすすめです。

抗菌処理されているかは重要

日常生活の動作に加圧効果を与えることで消費カロリー向上とトレーニング効果をもたせるのが加圧シャツです。

つまり寝ている時以外はずっと着ていることが望ましいですし、消費カロリーが上がるということは汗をかきます。

そのため防臭効果や汗対策は非常に重要です。

抗菌処理がされていて、通気性、速乾性に優れたものがおすすめです。

消耗品なのでコスパは重要

日常的に着る加圧シャツは消耗品と割り切りましょう。

しかも、いわばピチピチのシャツを無理やり伸ばして着るわけですから生地には負担がかかり、だんだん着圧は落ちてきます。

普段着の肌着代わりに着る加圧シャツだからこそコストパフォーマンスは大事です。

コンプレッションウェアとは別物

加圧シャツと似た製品に「コンプレッションウェア」というものがあります。

コンプレッションウェアは、動きをサポートして疲労を抑えるためのものであり、スポーツ選手がよく着ているものです。

何が違うかと言うと、着圧が全く違います。

コンプレッションウェアは姿勢を程よく補正して疲れにくくするためのものであり、加圧シャツは極論すると体に負荷をかけることが目的です。

コンプレッションウェアはユニクロなどでも販売されていますね。

加圧シャツ選びのポイント

それでは加圧シャツを選ぶにあたって大事なポイントは何でしょうか。

それはサイズです。

締めつけ感がなければ効果はない

加圧シャツは着圧がなければ効果はありません。

つまりゆったりとした着圧だと効果はないのです。

いろんなメーカーから加圧シャツが販売されていますが、同じサイズ表示のシャツを並べてみてシルエットが細いほうが締め付けが強いと言えます。

効果の高い加圧シャツは非常によく伸びますので、製品を選ぶときの目安になります。

ワンサイズ小さめが適当

もちろん製品によるのですが、目安として普段着ているシャツよりワンサイズ小さめを基準に考えると良いと思います。

何度も書いていますが、締め付け効果がなければ意味がないからです。

ただし、あまりに小さいサイズを選んでしまうと、そもそも着られないという事になってしまいますのでサイズ表示をしっかり見ましょう。

なお、フリーサイズはおすすめしません。

サイズの目安

加圧シャツのサイズを選ぶにあたって目安になるのは胸囲です。

自分の胸囲を知ることで正しいサイズのシャツを選ぶことが出来ます。

加圧シャツのメーカーの公式サイトから商品のサイズ表を確認し、自分の胸囲にあったものを選ぶようにしましょう。

くれぐれも余裕を持たせないようにジャストサイズで選んでください。

加圧シャツを日常的に着るにあたって

加圧シャツを実際に着るときの注意点です。

普通の肌着とは違うので最初はちょっと戸惑うと思いますので、以下を参考にしてください。

着るのと脱ぐのは結構大変

まず、初めて加圧シャツを着るときはそれなりに大変です。

明らかにサイズの小さいシャツの中に体を押し込む感じになりますので「俺は上海雑技団か」と思えるかも知れません。

伸縮性はかなりありますので伸ばしながら体を突っ込んでいくような感じになります。

また、お腹周りを締め付けないとあまり意味がありませんので、しっかり下腹部くらいまでカバーするように着てください。

結構ずり上がってくる

加圧シャツを着て動いていると、結構シャツの裾がずり上がってきます。

まず大事なのはしっかりズボンの中にシャツを入れること。

伸縮性があるために胸周りに生地を取られてしまうとお腹周りまで生地がとどきません。

しっかりと下腹部までカバーできるようにしてズボンの中にシャツを入れましょう。

また、変に生地をケチった製品がたまにあって裾が短い商品がありますが、これは避けましょう。

何度も書きますが、お腹をしっかり包まなければ加圧シャツの意味がないのです。

就寝時に着てもよいのか

加圧シャツは24時間着ても大丈夫と言われています。

確かに加圧シャツになれるという意味でも着て寝たほうが良いような気もしますが、正直おすすめしません。

加圧シャツは非常に細身で締め付けるシャツですので、どうしても血流は悪くなります。

睡眠はリラックスして1日の疲れを取るためのものですので、加圧シャツを着たまま眠ることはおすすめしません。

まとめ

加圧シャツは、手軽にダイエットと筋力トレーニング効果が得られるものですが、原理を理解して正しいサイズのものを選ぶ必要があります。

ただ着ているだけでは効果は限られますので、歩いたり、軽い運動をすることで効果的なトレーニングができる仕組みになっています。

また加圧シャツ選びで重要なのは素材とサイズの選択です。

しっかりと効果を実感するためにも、着圧の高いものを選ぶようにしましょう。



免責事項

本サイトに記載の情報は、個人的な体験・感想によるものであり、あくまでも個人の主観によるものであり、効果には個人差があります。本サイトに記載の情報の利用、商品の購入・利用につきましては、読者様の責任にて実施をお願い致します。本サイトに記載の情報は、可能な限り正確性を期しておりますが、正確性、安全性、有用性などを保証するものではありません。本サイトの利用により生じる一切の損害について、当方は一切責任を負わないものとします。本サイトからリンクする他のウェブサイトに記載された内容につきまして、当方は一切の責任を負わないものとします。本サイトの内容は予告なく変更・中止される場合があります。

 - 加圧シャツ