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加圧シャツによる筋トレ効果とは? 注目したい4つのポイント

      2019/04/16

加圧シャツは、着ることでトレーニングやダイエットに利用できる商品です。

ただし、加圧シャツを使って筋トレをする場合は、その効果をしっかり把握しておくようにしましょう。

正しい知識をもって取り組まないと、思わぬ失敗をすることがあります。

そこで、加圧シャツで筋トレをするときの4つのポイントを説明していきましょう。

加圧トレーニングとは違う

加圧シャツを利用して筋トレをする場合、「加圧トレーニングと同じ効果がある」という勘違いをしてしまうことがあります。

どちらも加圧することがポイントになるため、似たようなものに感じてしまうこともありますが、実際には別物です。

加圧トレーニングとは、専用のベルトを腕や足に装着し、血流を適度に抑制して行うトレーニングになります。

そうすることで、血中の乳酸濃度を増し、成長ホルモンの分泌を促進させるわけです。

この効果があるため、加圧トレーニングは、筋肉の肥大に役立つ方法として注目されています。

一方、加圧シャツの場合は、乳酸濃度を抑える効果があり、加圧トレーニングとはすっかり逆の状態をつくることが特徴です。

したがって、加圧シャツを着ただけでは、加圧トレーニングと同じような鍛え方はできません。

口コミなどで、「着るだけで筋肉がつく」と紹介されている商品もありますが、鵜呑みにしないようにしましょう。

腹横筋を鍛える

加圧シャツと加圧トレーニングの効果は異なるものであり、同じ効果を期待していると、がっかりすることがあります。

しかし、だからといって、加圧シャツにはまったく効果がないわけではありません。

加圧シャツを使うと、腹横筋を効果的に鍛えることができるのです。

腹横筋というのは、腹圧を司る筋肉であり、これを鍛えることで、お腹周りをキュッと引き締めることができます。

そのため、腹横筋は「天然のコルセット」とも呼ばれているのです。

また、加圧シャツの圧力は、ぽっこりと出たお腹の肉を抑え込むため、普段よりも細く見えるようになります。

さらに、血中の乳酸濃度を抑えるということは、疲労の回復につながるため、体を長く圧迫していても極端に疲れるようなことはありません。

姿勢がよくなるメリット

加圧シャツは、体を適度に圧迫することで、姿勢をよくする効果もあります。

普段から猫背気味だった場合、自分で意識して背筋を伸ばすことは、なかなか難しいものです。

しかし、加圧シャツを着ていれば、その圧力により、正しい姿勢を維持しやすくなります。

そのように体のバランスを整えておくことは、筋肉を鍛えるためには重要なことです。

腹横筋を鍛える効果があるといっても、猫背の人と正常な姿勢の人では、その効果に差が出る場合があります。

姿勢が悪い状態で行うよりも、体のバランスを整えていた方が、効率よく鍛えられるのです。

また、姿勢がよくなっていると、腰痛を防ぐこともできます。

姿勢が悪いと、背骨が歪んでしまい、腰に大きな負担をかけてしまうのです。

そうなっては体を鍛えるどころではありませんが、加圧シャツの効果があれば、余計な負担をかける心配はなくなります。

圧迫によって姿勢を正すことで、健康的に体を鍛えることができるのです。

体幹が鍛えられる

加圧シャツで姿勢をよくしておくと、体幹を鍛えることもできます。

体幹が鍛えられると、基礎代謝が上がるため、筋トレだけでなくダイエット効果も期待できるのです。

代謝がよい状態であれば、普段と同じ運動量でも、消費するエネルギーの量を増やすことができます。

つまり、ちょっとした運動でも、痩せやすくなるというわけです。

これは、筋トレで腹筋を割りたいときにも役立つ効果になります。

腹筋をくっきりと割りたい場合、ただ筋肉を鍛えるのではなく、脂肪の燃焼も考えなければなりません。

エネルギー消費を増やして腹部の脂肪を減らせば、鍛えた筋肉がわかりやすくなるのです。

加圧シャツを着ただけで十分な筋トレにはならなくても、このようにサポートとして利用するなら、より効果を高めることができます。

加圧シャツは安全

加圧トレーニングによる筋トレは、血流を抑制することで効果を高める方法ですが、これにはデメリットもあります。

正しい方法でトレーニングしないと、めまいや吐き気、痺れなどを感じてしまうことがあるのです。

そのような症状は、加圧力が強すぎたり、負荷が大きすぎることが原因になります。

また、必要以上に長くトレーニングを続けるのも、体に余計なダメージを与えることになるので、注意しなければなりません。

しかし、加圧シャツを着る場合は、そうしたデメリットはなくなります。

加圧シャツは24時間使用可能

加圧シャツのメリットのひとつに、「いつでも使用できる」というものがあります。

使用する時間に制限はないので、基本的に24時間の着用が可能です。

これは、加圧シャツの圧迫が、体に負担をかけない適度なものであることがポイントになります。

加圧トレーニングだと圧迫しすぎてしまうこともありますが、加圧シャツでそうしたトラブルは起こりにくいのです。

そのため、たとえ寝るときであっても、体に負担をかけずに使用することができます。

また、加圧トレーニングで脂肪の燃焼も行う場合は、より効果を高めるために無理な負荷をかけてしまうことも多いですが、加圧シャツなら、その必要はありません。

先述のように、体幹を鍛えることで代謝が上がるため、負荷の大きいハードなメニューでなくても、脂肪燃焼効果は高くなるのです。

安全に体を鍛えるなら、ぜひ加圧シャツを利用してみましょう。

日常の中でもトレーニングを

加圧シャツを使った場合、加圧トレーニングのような筋肥大の効果は高くありませんが、姿勢を正して筋肉のバランスを整えることで、筋トレの効果を上げてくれます。

つまり、加圧シャツと筋トレを組み合わせることで、大きな効果が得られるわけです。

そして、さらに効率よく筋肉を鍛えるためには、日常の中で筋肉を動かす時間を増やしてみてください。

例えば、学校や職場、買い物などに行くとき、少しでも歩くようにすれば、1日の中で筋肉を使う時間は多くなります。

また、上の階へ移動するとき、エレベーターではなく、あえて階段を選ぶのもおすすめです。

このようなちょっとした工夫が、効果をより高めてくれます。

脂肪の燃焼も促進される

日常の中でなるべく動くようにすると、それだけ脂肪燃焼効果も大きくなります。

加圧シャツで代謝が上がっている状態なら、動けば動くほど、エネルギーを多く使うことになるのです。

筋トレは、ダイエットのために取り入れる場合もあるため、これは大切なポイントになります。

加圧シャツのサポートがあれば、普通にダイエットするよりも痩せやすくなるので、ぜひ試してみてください。

ただし、無理な運動は禁物です。

筋トレにしてもダイエットにしても、いきなりハードな運動をすると、怪我をしてしまうことがあります。

最初は簡単なものから挑戦して、体が慣れてきたら、少しずつステップアップしていけばよいのです。

そのためにも、日常の中で利用できることがあれば、積極的に取り組んでいきましょう。

まとめ

加圧シャツの効果は、あくまでも筋トレのサポートであり、誇張した口コミなどでよくあるように、「着ているだけで筋肉がつく」というものではありません。

確実な筋トレを行うためには、加圧シャツを着た上で、しっかりトレーニングにも取り組むことが大切です。

そのときは、ここで紹介したポイントを頭に入れておき、効果的な使い方をしてください。

加圧シャツの効果を詳しく知っておけば、成功しやすくなります。



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